部屋の状態って、心の状態に似ていると思いませんか?
私がそれを実感したのは、断捨離をはじめてしばらく経った頃のこと。ものを手放すたびに、部屋が軽くなっていく。それと同時に、自分の心も少しずつ軽くなっていくのを感じていました。
今日は、そんな私の「暮らしと自分が整っていった」お話を綴ります🦋
あのころの部屋は、あのころの私だった
振り返ると、暮らしが乱れていた頃の私は、心も乱れていました。
とにかく外へ出かけて、必要でないものを買っては飽きて、また外へ。家には荷物が増えるばかりで、居心地のいい場所とはいえなかった。だから余計に、外に出たくなる。その繰り返しでした。
部屋って、そのときの自分をそのまま映しているんですよね。今ならそう思います。
ものと向き合うことは、自分と向き合うこと
断捨離をはじめたきっかけは、一冊の本でした。
ものを減らして、本当に大切なものだけを残す。そのシンプルな考え方が、するっと心に入ってきたんです。
最初は恐る恐る。でも手放してみると、思ったより惜しくなかった。それどころか、手放すたびに部屋が、そして心が、すっきりと軽くなっていくのを感じました。
断捨離って、ただの片付けじゃないんですよね。ひとつひとつのものと向き合いながら、「これは本当に好き?」「これは今の私に必要?」と自分に問い続ける時間。気づけばそれは、自分自身と向き合う、大切な時間になっていました。
お気に入りだけの空間へ
シンプルになった部屋に、今度は少しずつ「好き」を集めていきました。
衝動買いではなく、本当にときめくものだけを、ゆっくりと選んで。そうして少しずつ揃えていったものたちは、見るたびにキュンっとときめく、大切な存在になりました✨
以前は物が多いのに、好きなものが何もない部屋でした。今は物が少ないのに、どこを見ても好きなものしかない。この違いって、想像以上に大きいんです。